女性融資にはプロミスのレディースキャッシング

女性のカードローン利用者が増えています。

最近は女性の消費者金融の利用者も増加傾向にあります。
以前は圧倒的に男性がメインでしたが、今では約25%弱は女性利用者です。

 

利用用途も、レジャーや生活費など多岐に渡っています。
ただプロミスでは、収入のある人しかキャッシングをすることはできません。

 

もちろん主婦や学生でも、パートやアルバイト、派遣労働などで安定収入がある人なら
借り入れをすることができます。

 

キャッシングができないのは、専業主婦などの収入がない人です。
以前は夫の収入があれば、妻がお金を稼いでなくても借りることができたのですが、
これはいろいろなトラブルの原因になりました。

 

夫の知らないところで、妻がパチンコや競馬などのギャンブルにはまってしまい消費
者金融で借金したりと、社会問題にもなりました。

 

そこで金融庁も対策を取り、総量規制という他社合計で年収の3分の1までしか借り入れ
できな総量規制を導入したのです。

 

プロミスではこの法律をしっかりと守っているので、安心して利用できます。
配偶者に隠れてお金を借りても、離婚や夫婦間の争いなどが発生するので総量規制を
順守していたほうが利用者にも都合がいいのです。

 

今でも一部のカードローン会社は、「配偶者貸し付け」といって、夫婦の収入を合計で
考えて、専業主婦にもキャッシングを認めているところがあります。

 

そのような会社は一見便利に見えますが、結局は夫の収入から返済していかないと
いけないので、トラブルの原因になりやすくお勧めできません。

 

女性に配慮したプロミスのサービス

プロミスの具体的なサービスは、女性融資専門のレディースキャッシングというもの
です。

 

これは女性専用ダイアルにより、同性のオペレーターが申込みや取引きの相談をして
くれるサービスです。

 

やはり男性には相談しにくいこともありますし、異性だと緊張してしまうなど抵抗を
感じる人もいるからです。

 

病院などでも症状によっては、女性の看護師を優先してくれる場合がありますが、
それと似たようなものですね。

 

もともとはお客さんの声から生まれたサービスですが、実際に安心感があると好評の
ようです。

 

特にプロミスはもともと接客がいいと評判だったので、さらにサービス向上として評価
が上がりました。

 

もちろん急ぎのキャッシングにも対応しているので、平日14時までに契約完了していれば、
即日振込みも可能です。

 

土日の振込希望の場合は、ジャパンネット銀行か三井住友銀行のオンライン口座に
開設している必要があります。

 

これがあれば「瞬フリ」という24時間最短10秒の振込サービスを利用できますが、ない場合は
レディースキャッシングの女性融資で審査まで済ませたら、自動契約機まで行って
カードを発行しなければいけません。

 

※三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座をプロミスにご登録頂ければ、24時間最短10秒で
お振込み可能。詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください。

 

そうすれば金融機関がお休みの土日・祝日でもすぐにATMから借り入れすることが
できます。